日本バングラデシュ協会 メール・マガジン(第36号) 2017年7月20日

■目次
1 )『日本バングラデシュ協会メルマガ36号会長メッセー                           だっか  -ベンガル地域研究の基本視座を求めて-』             会長:堀口松城

2 )『バングラデシュの逆・雁行形態的産業発展仮説                                             元気なローカル・ファッション・ブランドの観察から』            理事:山形辰史

3 )『現地だより ‐バングラデシュと私‐』

            会員:清水建設株式会社 ダッカ事務所 水品恭志

4 )『事務連絡』

 

 

 

■1)『日本バングラデシュ協会メルマガ36号会長メッセージ

-ベンガル地域研究の基本視座を求めて-』会長:堀口松城

1.去る5月13日、東京外国語大学の府中キャンパスで「南アジアにおけるベンガルを問う」と題する国際シンポジウムが開催され、冒頭、本協会顧問でもある谷口晋吉教授から「ベンガル地域研究の基本視座を求めて」と題する基調講演が行われました。

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