日本バングラデシュ協会 メール・マガジン(第38号) 2017年9月18日
■目次 1)『日本バングラデシュ協会メルマガ38号会長メッセージ
―阿波踊り日本バングラデシュ・プロジェクトについて―』会長:堀口松城
2)『ハティア島のこと』 副会長:大橋正明
3)『現地だより』 会員:日本工営 ダッカ事務所 田中 俊光
4)講演会のお知らせ
5)『事務連絡』
■1)『日本バングラデシュ協会メルマガ38号会長メッセージ
―阿波踊り日本バングラデシュ・プロジェクトについて―』会長:堀口松城
2年前の今頃、日本側関係者の発意により14名のバングラデシュの舞踏団が阿波踊りに参加し、見事な阿波踊りとバングラデシュのキレのある舞踊を披露したことで、日バ両国の文化交流の新たな時代の到来を実感したことを本協会メルマガ14号でお伝えしました。
2年後の本年8月12日、今度はバングラデシュ政府の発意で、文化省から派遣された15名の舞踊団が阿波踊りに参加し、一昨年同様、日本側踊り子との阿波踊りの共演とともに、きらびやかな衣装が映える、動きの激しいバングラデシュ舞踊を踊り数千人もの観衆を沸かせました。
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